車買取 相場 上昇


車買取の査定額は、基本的には時間が経てば下がるのが当たり前ですが、車種によっては一時的に値上がりすることがあります。


その可能性が最も高い時期は、1月です。
その理由は、3月が決算時期であることや、年度末には税金などが月割りで行くと低額になるため車の購入が増えるためです。
需要と供給の関係で中古車相場が上昇し、それに伴って車買取の査定額を上がるという構造です。

また、その他の時期としては1月以降3月までが年末より査定額が高いことがあります。
それ以外の時期は月ごとに査定額は下がっている車がほとんどです。
ただし、1月になれば必ず査定が上がる訳ではありませんので、注意してください。


過去の買取相場はすでに分かっている結果ですでの信頼はできますが、将来の買取相場はあくまでも予想です。
実際の結果はその通りにならないこともあります。
ナビクルの未来価格で調べてみた傾向としては、ミニバン、ワゴン、SUVなどが査定額上昇の予想となっている車が多いようです。

参考までに上昇予想の車は、トヨタではヴォクシー、エスティマ、日産ではエルグランド、エクストレイル、ホンダではステップワゴン、N-BOXなどがあります。(ナビクルの未来の相場)
これらの車でも年式や走行距離によっては上昇しない場合もあります。


いずれにせよ、上昇する可能性があるのは車の状態が良いことが前提です。
今から1月まで乗り続ければ、その分走行距離も増えるし、消耗する部分もあります。
上昇予想であれば、それらをすべて考慮して1月まで売却をもってみるのも良いかもしれません。


ただし、乗り換え予定の場合、新車であれば10月に注文しても納車は1月以降となることもあるので、乗り換え時期の検討も必要でしょう。